2023/10/27(金)

ヤマロク醤油では昔ながらの醤油造りを見学し、手延そうめん館ではそうめんづくりについてのお話を聞きます。食欲の秋にピッタリな小豆島の食を見つけに行きましょう！

昼食は、「創作郷土料理 曆」で、瀬戸内の食材を使った和食中心の料理をいただき、道の駅小豆島オリーブ公園では約2000本のオリーブの木やギリシャ風車などの景色をお楽しみいただきます。

10,000円

・当コースは、国の地域観光事業支援等を活用しています。

・受付の際、免許証などの身分証明書で補助対象の都道府県民であることを確認させていただきますのでご了承の上ご利用ください。対象都道府県民以外の方が利用された場合は、補助の対象外となります。

・『新かがわ割クーポン』（香川県内の加盟施設でご利用いただけるクーポン券）は、当日添乗員よりお渡しします。原則電子クーポンでのご利用となり、ツアー当日お渡しするQRコードをスマートフォンで読み取り、アクセスしていただきます。詳しくは、「新うどん県泊まってかがわ割」のウェブページよりご確認ください。

・全国旅行支援をご利用の方は、ツアー前日までに「新うどん県泊まってかがわ割」の規定を各自ご確認ください。

★新うどん県泊まってかがわ割についてこちらをご確認ください★

https://new-kagawa-wari.com/

・補助金上限額に達し次第、全国旅行支援適用プランの販売は終了とします。

・ご予約内容に変更が生じた場合（人数変更等）は、取消・再予約となります。なお、お取消の際は、旅行代金を基準とした所定のキャンセル料を申し受けます。本事業からのキャンセル料の補填はございませんので、予めご了承ください。

・新型コロナウィルス感染症拡大等の影響により 、自治体からアラートが発令された場合等は対象期間であってもこの事業を中止する場合がありますので、予めご了承下さい。

・予算が上限に達した場合は、当キャンペーンは終了となります。

朝×　昼〇　夜×

※バス車内の飛沫感染対策として朝食のお弁当は当面中止いたします。

小豆島の創作郷土料理を提供する食事処「創作郷土料理 曆（こよみ）」。オーナー・岸本等さんは、瀬戸内国際芸術祭2016にて｢瀬戸内『食』のフラム塾」を受講し、会期中は「本からうまれる一皿～壺井栄と庚申の夜～」を開催。『二十四の瞳』で知られる小豆島の作家壺井栄の文学に描かれた島の食や風習、歴史ある食産業、魚や野菜などの豊かな食材を織り交ぜた創作料理を提供されました。そのコンセプトを引き継ぎ、2017年夏に「創作郷土料理 曆」を開店。お店は海の目の前で、景色も最高です！

メニュー：旬の瀬戸内の食材を使った和食中心の創作郷土料理

※写真はイメージです。

宇多津（7:00）＝コトバスステーション高松（7:50）＝高松港（8:10）～＜国際両備フェリー＞～池田港＝ヤマロク醤油（見学）＝暦（昼食）＝道の駅小豆島オリーブ公園（散策/買物）＝手延そうめん館（見学）＝土庄港～＜小豆島フェリー＞～高松港（16:45着）＝コトバスステーション高松（17:10）＝宇多津（18:00）

宇多津駅 ・ コトバスステーション高松（無料駐車場有） ・ 高松港
→ 乗り場一覧へ

※高松港の集合場所は、ご予約された方に最終書面でご案内いたします。

25名

交通費、食事代、観光代金、添乗員同行費用、旅行保険、消費税等諸税

同行

・利用バス会社：琴平バス、他同等クラスを利用

・当コースはバスの座席指定は承れません。座席指定券も利用できません。

・ヤマロク醤油のもろみを育てる酵母菌や乳酸菌は、納豆菌には弱いため、見学前に納豆を食べるのはご遠慮ください。